タイトル
Satoru Tokuhisa, Takaaki Ishizawa, Yoshimasa Niwa, Kenji Kasuya, Atsuro Ueki, Sho Hashimoto, Kazuhiko Koriyama and Masa Inakage.
xtel: A Development Environment to Support Rapid Prototyping of "Ubiquitous Content".
Tangible and Embedded Interaction 2009 (TEI 2009),Cambridge, UK, 16-18 February, 2009.
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概要
本論文では,ユビキタスコンテンツ開発環境xtelを提案する.ユビキタスコンテンツとは,生活に密着した,生活者のための実空間アプリケーションであり,実空間上に存在するヒトやモノ,環境との間で起こるインタラクションを通じて経験されるコンテンツである.Xtelは,センサやアクチュエータを接続し,近距離無線通信が可能なMCUボードmoxa, JavaScriptのパーサ,コンパイラ,VM,ライブラリから構成されるMCUボードのためのprogramming/runtime環境Talktic,センサからの離散情報に加えて,動画,音声などの連続情報を扱うことが可能なP2P ネットワークライブラリEntity Collaboratorの3つのツールで構成される.これらを利用することで,開発のスピードを高めるだけでなく,開発そのものを容易にすることができる.実際のアプリケーション例として,Maker Faire 2008 でのデモンストレーション用に開発した3つのラピッドプロトタイプを紹介する.



